2010年07月30日
【目黒区】徳川幕府の厚い保護受けた由緒のあるお寺、目黒不動尊の縁日
不動前駅の名前の由来になったと言われている、目黒不動尊
本来のお寺の名前は「瀧泉寺」
江戸五色不動の一つです

開山は1200年
長い歴史のある目黒不動尊では毎月28日に縁日が開催されています

その縁日に行ってきてみました

本堂が火災で焼失してしまった過去がありますが、徳川家光によって再建され、徳川幕府から保護を受けて繁栄するようになったと言われています
また、西郷隆盛等が祈願に訪れたこともあるという由緒あるお寺です

お寺までに続く商店街や道にも屋台が出ていて賑わっていましたが境内にも多数の屋台が
なつかしのスーパーボールやお面の屋台もあって昔ながらの縁日といった風景

ゲームが出来る屋台や、

靴や衣類

植物、果物なども売られていました


それにしても暑かったこの日・・

こちらの神社には「独鈷の滝」と呼ばれる清水があります

水があると、涼しげな印象になりますよね


この水は1200年前に本山を開基した慈覚大師円仁が独鈷を投げたところ、その場所から滝泉が湧きだしたものが、現在まで枯れていないそうです

2つの龍の口からコンコンと流れ出しており、都内でこれだけの水量の湧水というのは珍しいらしく。
東京の名湧水57選にも入っています

この「独鈷の滝」の横の急な階段を上がると。。

本堂があります


この時期にしては他の神社に比べると参拝者が多く、お守り売り場なども賑わっていました

縁日だったからというのもあるのでしょうか。
ご利益は厄除開運、国家安寧、良縁、恋愛成就と様々なご利益があると言われている目黒不動尊
境内には縁結びの神様がいたり、沢山の神様が奉られていました

縁結び 愛染明王

絵馬もハート型でした

参拝の仕方があるようで説明板がありました



諸縁吉祥 微笑観音菩薩

上の「縁結び 愛染明王」のすぐ隣にあります。名前の通りの微笑を浮かべた優しい表情が印象的

大日如来像

本堂の裏にあたる場所にありましたが江戸時代には堂舎の中にあったそうです

区指定文化財です

この他にも様々な石碑などがあり、沢山のご利益があることも納得。
歴史を感じることのできる空間が広がっていました


ちなみに、裏の公園(広場)には夏のお祭の定番、「盆踊り」の準備がされてました

次回の縁日日程はは8/29(日)です

夏休み中の学生のみなさんから普段お勤めしている方にもうれしい日曜日開催ですよ

昼間からやってますので立ち寄ってみては如何でしょうか

目黒不動尊
東京都目黒区下目黒3-20-26












